押し入れからとってもキケンな写真が出てきた。

警告色(けいこくしょく、英: Warning colouration)は、生物がもつ派手な体色のことをいう。警戒色、危険色とも言う。主に有毒の生物に見られる色彩であり、捕食者など自分に害を及ぼす他の生物に対する警告の役目を担う。動物、植物を問わず、さらには人間の社会生活にまで広く応用されている。



































































































































カメラのレンズキャップをチャクラム代わりに近所の大人しい飼い犬に戦いを挑む幼き日の戦士errorである。
まだこの頃はピュアだったので正々堂々と真正面から勝負していることに今となっては驚きを隠せない。

実はこの時の記憶が鮮明に残っていて、平べったくて丸い皿状の物を手にしてはフリスビーのように犬や猫を狙い撃ちにしていたことを良く覚えている。

だから自分の子供が生まれたら変なことを記憶に残されないようにコソコソ隠れて奇行に及ぼうと思った。
または記憶を消してやろうと思った。

コメント

  1. かわいいーじゃん みなしごハッチみたい

    • なんかもう妖精ですよね。
      というか100年プリントなのに色褪せてきてるのはなんでなんスカ。
      おれ100歳以上なのか。

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