暴走族による集団自首事件

 大阪で暴走族のメンバー16人が集団暴走ならぬ集団自首するという珍事があった。妙にあきらめのいい悪童たちだが、なぜ素直に自首する気になったのか。捜査にあたった大阪府警柏原署の交通課長に聞いた。

 --珍しい話ですね

 「12年間、交通課を担当してきたが、こんなことは初めて。出頭してきたのは5月13日の夕方。金髪や茶髪の子らが署の玄関口にぞろぞろ来たから『何事か』と思った。殴り込みかと勘違いして思わず身構えてしもた」

 --特攻服でも着ていた?

 「それは着てなかったね。『なんや?』と聞いたら、『暴走の件で出頭してきました』と言う。バカに丁寧な族やな、と思いましたよ」

【「夏休み前に鑑別所行きたくない」】

 --経緯は?

 「メンバーは5月10日未明、リーダー格の高校1年生の男子の誕生祝いとして柏原市内の府道で暴走行為を繰り返した。その場で1人を無免許運転で検挙。仲間が捕まったことで危機感を持ったんでしょう。メンバー同士で3日間話し合って、全員で自首することを決めたようです」

 --理由は

 「メンバーは15歳から17歳まで16人で、高校生が11人いました。『夏休み前に逮捕されたり、鑑別所に行きたくない』というのが大きな理由だったようです」

 --その後、チームは

 「『疾風迅雷』というチーム名で、市内の峠道を暴走する『山岳暴走族』のひとつでしたが、『族』といってもすべて50CCのミニバイクばかりでした。ステッカーなんかも作っていたようですが、解散届を出させましたよ」

真夏の珍事!?暴走族が集団暴走ならぬ“集団自首” – 社会:ZAKZAK

わんぱくでもいい。
たくましく育って欲しい。

と思った。


スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク