どうしても欲しいって感じではないけど、せっかくだから貰える物は貰っとこうという乞食スピリッツだけを原動力にレベル10を目指しました。
本当なら多くの人の期待を裏切ってハイロンで始めるべきだったのですが、errorという名前をキープして頂いている関係上、仕方なくユニオンで始めました。
でも違う名前のキャラを作成してそれで進めていたので意味なかったけども。
んで、実際のところCBT1と比較してどんなもんかと。
今回はムービーのところで声が入っていたので、ストーリーを読み進めたい方や感情移入がどうとかそういうのが好きな人には良かったと思う。
個人的にはUIが分かりやすくなってたのは良かったかなー。
動作は相変わらずモッサリで、起動にもえらい時間が掛かった。
これは自分の環境のせいもあるだろうど。
ただ、たまたま家にあるパソコンで気軽にできるゲームならいざしらず、それなりのスペックを要求されるゲームでこの内容っていうのがどうかと。
目の肥えたお客さんはBLESSをプレイしないだろうし、目の肥えていないお客さんはたまたま持ってるパソコンじゃプレイできないって。
まぁ、まだCBT2ということで不満が残る内容ではありましたが、愚痴っぽくなるのもあれなんでなんか書くね。

今回のキャラメイクはアフロ黒人でいってみた。
韓国BLESSのホームページなんか見てると、有名人に寄せた感じで作成したりとなかなか楽しそうだなーなんて思ったので、今回はたまに夢に出てきて一緒に亀の甲羅を剥いでくれるアフロ黒人に似せてみました。
横で見ていた人は心配そうな表情で「…え、ちゃんと作ったら?」って言ってましたので、ちゃんとしたアフロ黒人になるまで何度かやり直しました。
そういう意味で言われたんじゃないってことぐらい分かっています。

そして前回同様、相棒は首吊り自殺したであろう幽霊さん。
前は捕まえる時に殺されたけど、今回は一発で捕獲成功。
連れていると不気味なうめき声を上げてくれるので助かります。
首吊り自殺したくせに爽やかな水色してるのが訳分からなくてGODD。

このシーン、CBT1の時はトイレ行ってたかなんか用事してて見逃してたけど、思わず「おお、燃えよドラゴンやん」って言ってもた。ウイリアムスね。
最終的にレベルは15か16か17ぐらいやったんとちゃうかなー。
時間が限られていたので、知り合いとは一回も接触することなくCBT2は終了した。
総じて現段階では時間つぶしにはなるけど、ガッツリとのめり込むゲームには仕上がっていないといった印象。
でも、それとなく漂うレトロな感じが嫌いになれないので、気長にCBT100ぐらいまではお付き合いしようと思った。
コメント
pharaoってキャラ名でしたよね?
変なノリに付き合ってくれてありがとうw
次回も牛追い祭りやりましょ!!!!!
明け方のテンション怖かったわw
でも今度会ったらもっとろくでもない珍プレーをしよう