部屋の照明がぶっ壊れました。

11月に今の部屋に引っ越してきた際に新調したシーリングファンが壊れてしまったので、販売メーカーであるNECライティングにお電話した。
家庭用シーリングファン アーバンオーク 4枚羽根5灯 XZF-65780R
↑普通にかっこええでしょ?

保証書は捨ててしまった臭いので、サポートセンターのお姉さんに逆ギレして勢いで乗り切ろうと考えていましたすいません。

でもいざ電話をかけてみると対応してくれたのは男性だった。
既に言葉責めモードに突入していたおれはちょっと凹んだ。

伝えた内容。
「まだ買ってから数ヶ月なのにぶっ壊れた、なんだかおれまで壊れそう」
「くしゃみが出そうなのでちょっと待ってください」
「保証書みたいなシャクレた紙切れは処分したぜ?悪いな」
「形が気に入ってるので修理が無理なら買いなおしてやんよ」
「ああ、どんな汚い手を使ってでも必ずや手に入れてみせるさ」

以下、サポートセンターの対応。


「それでは新品と交換致します!」

( ν) ゚ ゚ うぇー!

というわけで直接メーカーから新品を送ってもらえることになった。
そして故障した物を送り返す手間が掛かってしまうことをご丁寧に謝られた。
やるじゃねえかNECライティング…。
てゆか最近はどこのメーカーもこういう対応が多いらしいね。
預かって修理して返すよりもコストが少なく済みそうだし。

だがこれじゃあおれのリビドーは不完全燃焼だ!!!!!!

コメント

  1. 高校の頃ガレージセールでアメリカ人から買ったブラックライトを部屋に設置したけど2日で飽きた記憶が…

    • >>leo
      ブラックライトの場合はそれそのものよりも、ブラックライトに反応する物に凝らないとなぁ。
      ええ、光るマニキュアでアレさせると結構エロかったです。

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